突然「食事療法して下さい」と言われたら…

  食事療法をこれから始める方、始めて間もない方、
実践しているけれど不安な方 一人で悩まずにご相談下さい

 毎週月・火・金曜日 9時半~12時
事前予約制  LINEから簡単予約
 電話 0465-49-1151
  

腎臓病等の食事療法普及活動を行なう

特定非営利活動法人 
食事療法サポートセンター

〒250-0874 神奈川県小田原市鴨宮223-16
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 災害への備え

災害は思いもよらない時におこります。
備えはできていますか?
常温で長期保存できる低たんぱくのパックご飯や乾麺、カロリーをしっかりとれる食品を常備しておきましょう 


お便りコーナー
お便り

 
 

    トピックス過去のニュースはこちら



マーク2024年 ウェビナーのお知らせ(2024.03.15)
ご好評いただいていた佐中孜医師による Clinical dietitian養成講座 は2024年より下記の日程でお届けしています。事前質問、受講後の疑問など事務局宛にお送りください。 送り先:info@jinzosensei.com
日時:2024年4月14日(日) 16:00~16:40
以降、毎月第2日曜日 16時から
お申込みはこちらから 




マーク山梨で調理講習会が行われました(2024.02.22)
2月18日に第53回腎臓病調理講習会が行われました。でんぷん米を使ったカルビクッパ、副菜には水菜と山芋のサラダ、ゴールデンキウイがデザートにつきました。でんぷん米も味をつけると匂いを気にしなくて食べられるとのご意見を頂きました。
患者様のご要望から、担当管理栄養士の工夫により、揚げ菓子「たぬき」が冷凍可能なことが確認できました。
次回は5月18日(土)の予定です。 NPO法人でんぷんルルパ




マーク多摩市 腎臓病食実践セミナーのお知らせ(2024.01.16)
2024年4月15日より毎月1回の4回セミナーです。詳細はわかり次第掲載いたします。
前回の募集要項(参考)




マーク腎臓病と栄養・代謝・食事フォーラムのお知らせ(2024.01.16)
2024年3月23日(土)日経ホールにて開催されます。
詳しくはこちらから https://www.nmdkd-forum.org/




マークびわこ腎臓病食研究会の勉強会のお知らせ(2024.01.16)
滋賀県 能登川コミュニティセンターで行われる腎臓病教室の予定は下記の通りです。
2024年1月21日(日)、3月17日(日)
お申込みは 
管理栄養士 中村恵 電話 09069641120
お掛け間違いに気をつけてお申込み下さい




マーク第69回日本透析医学会学術集会・総会のお知らせ(2024.01.16)
2024年6月7日(金)から6月9日(日)
パシフィコ横浜にて開催します。詳しくはこちらから




マーク山梨で調理講習会、腎臓病講座が行われました(2023.11.29)
10月21日に第52回腎臓病調理講習会が行われました。ホットケーキミックスを使った揚げ菓子「たぬき」が好評でした。次回は2月17日の予定です。
11月26日には笛吹市にて腎臓病食事療法の講座も開催されました。
でんぷん製品を全く知らない方々にもでんぷん米で作ったチャーハン、「たぬき」をおいしいおいしいと喜んで頂けました。
NPO法人 でんぷんルルパ
揚げ菓子「たぬき」



マーク12月ウェビナーのお知らせ(2023.11.13)
【Clinical dietitian養成講座 佐中先生の食事療法セミナー(糖尿病・腎臓病)】
日時:2023年12月10(日) 16:00~16:40
講師:佐中 孜医師 (メディカルプラザ市川駅院長、ヘルシィエイジング学会会長)




マーク「腎臓病・糖尿病の食事の仕方」ウェビナーのお知らせ(2023.11.13)
 日時:2023年12月10日(日) 15:00~15:40
 ホスト:サポートセンター理事長 杉山剛
 調理動画あり




マーク第15回浜通りてほどき腎臓病を考える会の勉強会が開催されました(2023.10.05)
9月10日、台風の影響が心配されましたが、台風一過、郡山・仙台からも50名以上が集まりました。宮城県永仁会病院の管理栄養士 菅原敦子先生のわかりやすい食事療法の講演をいただき、会員の体験発表など一気に盛り上がりました。





マーク
びわこ腎臓病食研究会の勉強会が開催されました(2023.09.14)
8月24日、9月10日で約10名の方にご参加いただきました。メニューは「なすとひき肉の夏カレー」「グリーンボールの生姜ドレッシングサラダ」「梨」「メロンパン風クッキー」「紅茶」でした。

お昼休憩をはさんで、午後からは栄養士より『リンについて』お話させていただき、個別栄養相談、交流会を行ないました。
参加者はほぼリピーターでコロナ以前の雰囲気が戻ってきました。患者同士や、個々の現状を把握したスタッフ栄養士との交流が出来参加者全員がしっかり話すことができました。アンケートでも調理・栄養相談・栄養士の話・交流会と全てが参加する楽しみになっているとの回答をいただけました。
料理では 夏カレーは簡単で美味しく、低たんぱくのカレールウがあることで気軽に作れた。サラサラのドレッシングにでんぷん米用もち粉を入れることでジュレのようになり、野菜に絡んで最後までおいしく食べられました。

次回は10月26日(木)、11月19日(日)です。
また、個別に調理実習込での教室も受け付けますので、ご希望の方はご相談下さい。
仕事中で出られない場合もありますがご了承ください。
管理栄養士 中村恵 電話 09069641120




マークミニ市民講座のお知らせ(2023.08.17)
日時:2023年9月23日(土) 12~16時
場所:広島市総合福祉センター5階 大講堂
講師:腎臓専門医・医学博士 田中秀欣先生/管理栄養士 福田悦子先生
参加費:1,500円/人
申込方法:往復はがきにて。 8月25日締め切り



マークびわこ腎臓病食研究会主催 調理教室が開催されました(2023.07.25)
7月23日に能登川コミュニティセンターにて調理教室を開催いたしました。
午前:調理(混ぜご飯,グリーンサラダ,春雨のピリ辛スープ,ゆずジャムとサクランボジャムのくず寄せ),お粥(でんぷん米1/15)の作り方の紹介
午後:栄養士の話(塩分摂取の仕方)、栄養相談。
感想:現在は参加者を制限しての教室で、午前の調理では、特殊食品の紹介と調理の仕方をしっかり実習すること、午後は個別栄養相談を充実させること、の内容で勧めていて、参加者も納得されている。今回はおかゆの作り方を紹介し、好評だった。次回は8月24日です。

  



マークびわこ腎臓病食研究会主催 調理教室が開催されました(2023.07.18)
6月22日に能登川コミュニティセンターにて調理教室を開催いたしました。詳しい様子はこちらから
混ぜごはんのほか、サラダやスープ、くず寄せ等を作りました。また、持参尿にて塩分をチェックし、自分が思っていたよりも高い傾向にあり塩分の摂りかたを学びました。次回は7月23日です。



マーク第15回 浜通り手ほどき腎臓病を考える会開催のお知らせ(2023.06.19)
日時:2023年9月10日(日) 9:00~16:00(8:30受付開始)
講師:永仁会病院 管理栄養士 菅原先生
参加費:1,000円/人 (付き添いは500円/人)
持ち物:筆記用具、電卓、食品成分表、最近の血圧及び血液検査表、あれば食事記録とお薬手帳
申し込み締切:7月末(先着40名)
申込先:江井商店 電話0244-35-5218 FAX0244-36-4072 メール 
enei0007@outlook.com
備考:透析や腎臓病患者の方も多いためマスクの着用をお願い致します



マークびわこ腎臓病食研究会主催 調理教室が開催されました(2023.05.22)
5月14日に能登川コミュニティセンターにてまずは少人数 4組からの再開となりました。
献立はクリームパスタ、カラフルサラダ、デザートに焼きうどんの試食を行ないました。
3年ぶりの開催でスケジュール通りにいかないこともありましたが、午後の栄養相談では
「時系列のグラフや検査値に基づいた具体的な内容でよく理解できた」
「少人数で話しやすく色々な話が聞けてためになった」 との声を頂きました。
クリームパスタはジンゾウ先生のサーモンきのこのクリームパスタをアレンジしましたが大変好評でした。
今後は毎月行う予定です。スケジュールはこちらから

  




マーク
第11回日本腎栄養代謝研究会学術集会・総会のお知らせ(2023.03.27)
慢性腎臓病の栄養管理~北の国から新たな発信~
会期:2023年7月15日(土)・16日(日)
会場:ホテルライフォート札幌
詳細はこちらから



マーク
3月ウェビナー【Clinical dietitian 養成講座 】
 講師:佐中 孜医師
【前回のウェビナーで寄せられた質問と回答(抜粋)】
Q.主食をでんぷんにする理由は何ですか
A.主食をでんぷんにする事で副菜が多彩に出来るようになる。楽しみながら食事をすることが継続のコツになる。
家族の一員として同じものを食べられるということは精神的にも大きく重要だと考えています。


マーク
Zoom webinar 突然ですが「覆面座談会」のお知らせ
 毎週月曜日の「失敗しないための腎臓病教室」年内最後の開催となります。
 今回は医師、栄養士、長年食事療法に携わってきた方々をお招きして顔出しなしでの覆面座談会を開催します。
 どんな話が飛び出すか、ワクワク、ドキドキ。お聞き逃がしのないようご参加下さい。
 日時:12月26日(月) 15時~15時40分
 ホスト NPO法人食事療法サポートセンター 理事長 杉山剛
 参加は無料です。質問も どしどしお寄せ下さい。


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腎臓病と栄養・代謝・食事フォーラム2023のお知らせ(2022.12.16)
 日時:2023年3月25日 9:25~16:25
 場所:日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3階)
 当サポートセンター理事 酒井謙先生が座長を務める教育講演も予定されています


マーク腎臓病食実践セミナー(全4回)のお知らせ(2022.07.05)
腎機能低下に食事療法は欠かせません。低たんぱく食でも美味しく食べることができます。食事療法のポイントを一緒に学びませんか?管理栄養士に直接質問が出来る貴重な機会です!試食品の提供あります。

日時:①9月26日(月) ②10月17日(月) ③11月21日(月) ④12月19日(月) 14~15時半
定員:20人(申し込み多数の場合は抽選)
会場:ニ幸産業・NSP健幸福祉プラザ7階研修室(東京都多摩市南野3-15-1)
料金:2,400円/人(ご家族で参加の場合、2人目は半額)
対象:腎臓病の方、腎臓病予備軍、その家族など
申込:会場3階事務室窓口または郵便申込  9月3日(土)締切



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第67回日本透析医学会学術集会・総会 開催(2022.07.05)
本日より横浜パシフィコにて 8時半~18時まで学会が開催されています。
コロナ対策しながらの開催ですが、現地開催プログラムも多く久しぶりに活気ある学会となっています。
当サポートセンターは小間番号54にてポスター及びルネリッソをご紹介しながら食事療法の啓蒙に努めています。




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ウェビナー「楽しく調理教室」7月の予定
7月より 土曜日16時~16時40分に変更します。
7月9日(土)、7月23日(土)、7月30日(土)
個人情報保護の観点より、登録時の名前はニックネームやイニシャルを推奨しております




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「楽しく調理教室」6月のお知らせ
毎週月曜日 10時~10時40分 Zoom にて動画で学ぶ調理教室開講。
●6月のテーマは「リンとたんぱく質」 ~体の調子を整える~
申し込みの際のウェビナー登録「名」「姓」はイニシャルやニックネームでも大丈夫です。ウェビナー中の質疑応答などで名前を呼ばれることがあります。



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「楽しく調理教室」5月のお知らせ
毎週月曜日 10時~10時40分 Zoom にて動画で学ぶ調理教室開講。
●5月のテーマは~体の調子を整える 野菜シリーズ~



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「楽しく調理教室」開講のお知らせ
4月から毎週月曜日 10時よりZoom にて動画で学ぶ調理教室開講。
4月18日(月) 10:00~10:40 ~ライスバーガーを作ってみよう 基礎編~再放送
4月25日(月) 10:00~10:40 ~ライスバーガーを作ってみよう 応用編~再放送




マーク腎臓病食実践セミナー(全4回)のお知らせ(2022.01.25)
腎機能低下に食事療法は欠かせません。低たんぱく食でも美味しく食べることができます。食事療法のポイントを一緒に学びませんか?管理栄養士に直接質問が出来る貴重な機会です!試食品の提供あります。

日時:①4月18日(月) ②5月16日(月) ③6月6日(月) ④7月4日(月) 各14~15時半
定員:20人(申し込み多数の場合は抽選)
会場:ニ幸産業・NSP健幸福祉プラザ7階研修室(東京都多摩市南野3-15-1)
料金:2,400円/人(ご家族で参加の場合、2人目は半額)
対象:腎臓病の方、腎臓病予備軍、その家族など
申込:会場3階事務室窓口または郵便申込



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Zoom webinar の過去開催内容(2022.01.11)
◆第1回(11月17日):腎臓病の食事療法ウェビナーシリーズを開始しました。第1回のテーマは「ストップ慢性腎臓病」。腎疾患患者さんの病態に基づいて、なぜ食事療法が必要かについて、佐中先生にご説明いただきました。
◆第2回(11月24日):テーマは、前回に続いて「ストップ慢性腎臓病」。腎疾患患者さんの病態ステージ毎に食事制限(タンパク質、食塩、リン、カリウム)について詳しく説明いただきました。
◆第3回(12月8日) :腎臓に負荷のかかる因子(インドール、尿素窒素と毒素の違い、便秘)について、佐中先生にお話を伺いました。
◆第4回(12月15日):エネルギーとして重要なでんぷん治療用特殊食品の開発から今日までの歴史について振り返ってみました。
◆第5回(12月22日):テーマは、ケーススタディ。視聴者の皆さんから寄せられたご質問に回答する形で、佐中先生に解説していただきました。
◆第6回(12月29日):佐中先生および管理栄養士の方々をお迎えして、20個のキーワードの中から、牛乳、消化器、アフリカ象、でんぷんについてお話を伺いました。



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Zoom webinarへのお便り (2021.12.23)
12月22日に行なわれたウェビナーへ寄せられた声を紹介します
 「薬をのんでもダメな貧血があることを初めて知りました」
 「かゆみ対策で 佐中special軟膏、是非試してみたいです」
 「こんな時節で外へ出られないので、こういった取り組みはありがたいです」
 「腎臓専門医による様々な検査によって、同じeGFRでも軽度な人と重度の人がいる。今までの知識が間違っていました」
他にも考えたこと、わかったこと、わからなかったこと なんでもお知らせください。



マーク腎臓病と栄養・代謝・食事フォーラム のお知らせ(2021.12.23)
日時:2022年3月19日(土)9:15~15:10
場所:日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3階)
参加費:3,000円(学生1,000円)


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無料電話相談のお知らせ(2021.12.17)
事務局の年末年始休業及び祝日のため、1月の電話相談は 1月17日(月)からです。
お正月に向けてご不安、わからないことがある方はそのままにせず、12月20日(月)及び12月27日(月)の電話相談をご利用ください。新年に向けて今まで後回しにしていたことを片付けてしまいましょう!



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Zoom 予定変更のお知らせ(2021.11.29)
12月1日(水)は佐中先生のご都合で座談会形式でのミーティングに変更します。次回のウェビナーは12月8日(水)となりますのでご注意ください。
今後の予定 12月8日(水) パネリスト 佐中孜医師 「ステージ毎の病態と症例検討、Q&A」
      12月15日(水) パネリスト 杉山剛理事長 「食事の組み立て方を学ぶ、Q&A」



マーク
Zoom webinar のお知らせ(2021.11.17)
この度、腎臓病の食事療法についてのZoom webinarを開始することになりました。講師に メディカルプラザ市川駅院長、ヘルシィエイジング学会会長の佐中先生をお招きしております。11月中は練習を兼ねての開催になるかもしれませんが、ご都合がつけばご参加ください。毎週水曜日の17時より開催します
開催時刻:第1回 2021年11月17日 17時より約40分  (第2回 2021年11月24日 17時より)
トピック:腎臓病の食事療法 Webinar Series
ご興味、ご質問のある方は是非お申込み下さい。随時キャンセルもできますのでお気軽にどうぞ。


マーク
ニュースレター2号ができました(2021.11.17)
小田原での調理教室再開はまだ先ですが、各地では感染症対策を行ないながら勉強会や調理教室が開かれるようになってきました。この2年の経験から、インターネットを利用した勉強会や座談会など新しい繋がりが身近なものになりました。技術を使ったコミュニケーションを利用しつつ、直接お会いし五感を使った触れ合いの大切さも切実に感じるようになりました。
このニュースレターが皆様の心に少しでも元気と笑顔を生み出すことを願いつつ第2号ができましたのでご報告いたします。快くご協力頂きました先生方、栄養士の方々、そして貴重な体験談をお寄せいただきました方々に感謝申し上げます。
ご連絡を頂ければお送りします。電話:0465-49-1151 FAX:0465-46-1205
 メール:info@jinzosensei.com


 
webinar動画集

①基本のライスバーガー
②アレンジライスバーガー
③肉じゃが
④自分に合わせて無理なく楽しく食事療法~でんぷん生ラーメン~
⑤自分に合わせて無理なく楽しく食事療法~でんぷん蕎麦~
⑥低たんぱく食品でパーティー
⑦おにぎりとドリア
~理事長のつぶやき~

こちらから

 
 

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