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 お便りコーナー

皆様からのお便りをお待ちしております。

お電話にて
「たんぱく尿ってなんですか?」

→『腎臓のろ過装置で全身の血液がろ過され、老廃物と余分な水分、塩分が取り除かれ尿の中に排泄されます。たんぱくの様に大きな物質はろ過されずに血液中に残りますが、腎炎や動脈硬化などによるダメージが腎臓にあると、血液中のたんぱくが尿中にもれてしまいます。これが検尿をするとたんぱく尿と判定されます。正常では1日のたんぱく尿量は0.15g未満とされています。たんぱく尿が多くなってくると、足や下腿、顔の腫れがみられます。』

NHK出版「腎臓病のための低たんぱくレシピ」を見てお電話頂いた68歳男性〜
病院でエネルギー2000kcal、たんぱく質50gと指示されたが、食事療法をどう行なえばいいのかわからない。

→『医師から指示は出ていても、調理までは教えてくれないのがほとんどです。まず現在のご自分の腎臓の状況を把握理解しましょう。調理はやっていく内に覚えていきますが、独学ではなく始めはきちんと調理方法を学んで下さい。セミナーや調理教室に参加されることをお勧めします。』

静岡県Yさんより
「病院で栄養指導を受けているが、単位で指導されていてよくわからない。BUNを下げるためにはどうしたらよいでしょうか?」

→『お話しを伺ったところでは、でんぷん製品を使用したことがないとのこと。まずは主食をでんぷん製品にしましょう。単位で計算するのは簡単なようですが、食事療法を続けていくには、食品成分表を使って正確に計量・計算・記録していくことが必要です。病院の栄養士さんとよく相談してください。』

お電話より〜
「62歳の男性。Cr3.9、BUN32。会社の幹部として忙しい毎日。付き合いも役目柄断れないが、定年までは透析に入りたくない。奥様が主食だけでも、とでんぷんで頑張っている。」
→『食事療法は本人の自覚がとても重要です!ご自分の身体は他人任せにせずに、もちろん奥様一人に頑張らせないで下さい。調理教室などで情報交換や調理のコツを学ぶのも効果的です。わからないことがあればお電話下さい。』

東京都Aさんより
「自分の病気に何年も不安を持ちながら過ごしてきました。今回、出浦先生の診察を受けることが出来て、心が一度に晴れました。目標が見つかったような心持ちです。これよりは、楽しみながら勉強していきたいと思います。」

山梨県 Kさんより〜
「野菜は茹でて食べなさい」と言われていました。
→『それぞれにメリット、デメリットがあります。生野菜はビタミン、ミネラル、酵素などの栄養素が豊富ですがK値の高い方は配慮が必要です。デメリットは茹でることにより生野菜の持つビタミン、ミネラル、酵素が失われ、量的に気付かずに摂取量が増え結果的に摂取たんぱく質が多くなることがあります。お一人ずつ状況が異なりますので、詳しくは月曜日の電話相談でお尋ね下さい』

「〜神奈川県 Yさん(女性)より〜
食欲がなくなって吐き気もし、体の調子悪いので 病院に行って検査をしたら Cr6 BUN 65で即入院。再検査したら Cr6.8!で、このままでは透析と云われ少しでも先延ばししたいと調理を習い始めた。2010年2月13日 小田原調理教室にて。」
→『調理教室へのご参加ありがとうございました。食事療法を自分勝手に行うことはあらゆる点で危険です。調理も1度や2度で分かったつもりで あとは自分で勝手にやって後戻りできない状態になってしまった例は数知れません。腎臓病の食事療法は医師、管理栄養士のもとで行う治療であることもしっかり知って下さい。』

「〜東京都 Hさん(男性)〜
でんぷん米を最初は薬だと思って食べていたけど、今は美味しくなって朝140gを食べています。高血圧から慢性腎臓病になった。血圧の薬が変更になってCrが2以上上がった時もあり、薬にも関心を持つようになった。2010年2月17日」
→『でんぷん米は、とても美味しい!と言われる方と、とても食べられない!と言う方と両極端です。でんぷん製品は調理のコツを習得すれば美味しく食べられます。また、少しでも抵抗をなくしていただけるように、米粉を使ったでんぷん米も開発されていますし、最初は温めるだけで食べられるトレー米から入ると食事療法が続きやすいようです。』

「〜長野県 Sさんより〜
医師から慢性腎不全と診断され、たんぱく質40g、カロリー1600kcalの指示が出ました。でも調理の方法を教えてくれる人がいません。困っています。」
→『長野県篠ノ井病院には毎月第4火曜日に出浦先生の外来があります。病院へ一度相談してみて下さい』

「〜問い合わせの電話より〜
「腎照会セミナーの申込方法を教えて下さい」
→『腎照会には特別なお申し込みは必要ありません。当日現地に直接いらして下さい。また、腎照会への入会手続きも当日行なっています。』

腎臓病の食事療法への警告(!)
内科に血圧が高く10年以上通院していた74歳の女性のケース
昨年10月 胃がもやもやし食欲がなく 体重も150cmで35kgを割ってきた。血液検査の結果Cr2.8 BUN58 血圧170。自分なりにいろいろ家庭医学書で 腎臓が悪いのではと思って 医師に伝えた。「数字が動いていないので しばらく様子を見ましょう、、、」と。またまた本屋で慢性腎臓病の食事療法の本を買い込んで「自分なりに食事制限を始めたが、食欲がなくなってきた」「2カ月後の今年1月6日 検査の結果Cr 3.4 BUNは分からない」血圧も180だったと。
⇒本屋の店頭に数知れないほどの「腎臓病の食事療法」の本が花盛りです。しかし腎臓病の食事療法は医師、管理栄養士のもとで行う治療であることをしっかり知ってほしいのです。自分勝手に行うことは あらゆる点で危険だということ。調理も一度や2度で分かったつもりで あとは自分で勝手にやって 後戻りできない状態になってしまった例は数知れません。

 

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